shirakawa go around

18.01.30

三輪 了

白川村の楽しみ方

ライトアップの日じゃなくても見られる夜景

一昨日は二回目のライトアップ。

この日は雪もたくさんあったため、とっても美しい景色を堪能できたと思います。

でも、ライトアップの日は年に4回(今年は)のみ。

さらには、展望台へ行けるのは限られた人数のみの狭き門です。

でもでも、ライトアップではない「普通の日」でも、白川郷の夜景はとっても美しいのを知っていますか?

 

ムーンライト照明で照らされる合掌集落

こちらの写真をご覧ください。

 

これ、ライトアップの日ではなく、普通の日の写真です。(加工もしていません)

実は普段でも展望台からはこのような夜景を見ることができます。

本来なら、外灯も少ない合掌集落です。

ではなぜこのような明るいのでしょうか。

それは、ムーンライト照明といわれる大きな照明2つで、集落を上から照らしているからなんです。

この照明はもともと、ライトアップのために設置されたものなのですが、

集落内が夜、あまりにも暗いので防犯対策で、上から照らしていると、僕は義父から教わりました。

特に、遠くの高校に通っているため帰宅が8時近くになる村の高校生のために照らしていると。

とっても素敵なお話しですよね。

 

ですので、8時過ぎにはムーンライト照明は消えてしまいます。

 

上の写真は、僕のスマホで撮ったものですが、それでもこれだけキレイなので

一眼レフカメラで三脚を立てて、しっかりと撮影すればもっとキレイな写真が撮れることでしょう。

ちょうどこの写真を撮った日は、たくさんの雪が降った後の晴天の日で、空は美しい星空。

空気も澄んでいて、雪が照明の光をさらに明るくしてくれていたため、本当に美しい景色でした。

 

ライトアップはもちろん最高ですが、なかなかその日に合わせて行くのは難しいという方も多いと思います。

 

でも、普段でもこのような夜景をみることができるということを、お伝えしたかったのでした。

この記事を書いた人

三輪 了

三輪 了

明治から続く旅館「城山館」の若女将をお嫁さんにもらったことから、白川郷で暮らすように。現在は城山館の若旦那。前職である広告・編集業の経験を活かし、”ヨソモノ”の視点で白川郷の魅力をお届けします!息子との村内散歩が日課です。本サイトの編集長。

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