shirakawa go around

17.10.12

森下 智勝

白川村のこれが旬

天生県立自然公園

10月になり、山々も徐々に色づいてきました。

今回は白川村と飛騨市を跨ぐ天生(あもう)県立自然公園の紹介です。

 

知ることから感じることへ…

荻町から国道360号を進みます。

お天気次第で早朝は峠から雲海が見られます。

 

天生峠の頂上の駐車場が登山口です。

 

40分ほど登ると湿原が現れます。

春はミズバショウ 夏はニッコウキスゲなど、季節ごとに花が咲きます。

 

ブナの原生林を歩きます。


秋はカツラの木の甘い香りが漂います。

 

山頂からの眺め

湿原から2時間ほどで籾糠山山頂に到着です。

快晴の日は立山~北アルプス~乗鞍岳~御嶽山を一望できます。

 

3つある登山道は整備されていて歩きやすいので、山頂へは行かずに原生林の森をのんびり散策するのも。



よく「クマは出ませんか?」と聞かれますが、ここはクマの住みかです。

しかし人間がガヤガヤ入って行くとクマは臆病なので出てこないです。

紅葉が終わって、落葉の敷き詰められた道を歩くのもオススメします。

 

世界遺産の合掌集落や平瀬温泉の他にも自然いっぱいの白川村です。

 

天生県立自然公園の詳細はこちら

http://hidamoriaruki.com/

この記事を書いた人

森下 智勝

森下 智勝

ちっちゃなころから白川村民。前職は海上自衛隊に入隊し、15年間、艦で世界を見て周る。現在は白川村に戻ってゲストハウスのオーナー。愛犬である狼犬のぼっちゃんとの村内散歩が日課。

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